閉店致しました。

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2020/5/11(月曜日)

 

こんにちは、mignolieの店主ユリです。

 

こちらの記事は、5月11日に投稿しております。

 

5月1日にお知らせ致しました通り、3年7ヶ月に渡り、お引立て頂きました当店は、私事都合により、2020年5月3日をもちまして、閉店致しました。突然のお知らせにも関わらず、多くのお客様に通販をご利用いただきました。最後に作家さんの作品をお届けできましたこと、大変嬉しかったです。

 

Twitterのリプライやダイレクトメッセージ、Instagramのダイレクトメッセージ、メールにて、お客様や作家さんから、多くのメッセージをいただきました。誠にありがとうございます。返信についてお知らせしておりましたが、、申し訳ございませんが返信を控えさせていただきます。これほど多くのメッセージが届くと思っておらず、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。全てのメッセージは拝読しております。(お迎えツイートは、作家さんにお知らせしたいので、通知をいただいたツイートはRTさせていただきます)

 

5月1日の時点では、TwitterやInstagramにて、返信することや、最後の言葉を綴ることを、予定しておりました。通販作業、閉店作業、返却作業等を進めながら、移動中や休憩中にメッセージを拝読しておりました。
メッセージは、5月1日のブログをご覧いただけていないと分かる内容が多かったので、どうすべきなのか、頭の中で文章を考えながら、作業を進めておりました。ブログをご覧いただきたく、今回のブログのページのみを、Twitter、Instagramに掲載することに致しました。申し訳ございません・・・(追記:今回の記事も読まずのメッセージが多かったので、SNSの闇を感じました・・・返信致しませんので、ご了承下さい)

 

「いつか行こうと思っておりました」

ご期待にお応え出来ず、申し訳ございません・・・当店で販売していたものは、すべてハンドメイド作家さんの作品です。作家さんは活動を続けておりますので、ぜひ今後も作家さんのハンドメイド活動の応援を、宜しくお願い致します。

 

「いつか企画展に応募したいと思っておりました」

当店で販売したいと思っていただいたにも関わらず、申し訳ございません・・・出てみたいなと思うイベントや企画があれば、次回も開催するとは限らないと思って、悔いが残らないように、活動を続けて下さい。中々ない企画であれば、ご自身で企画をしてみることも、ひとつの手です。本当にしたいことは待っていても何も始まりません。

 

<覚悟しております>と書いていたのものの、「いつか」「残念」という言葉の量に、追い込まれたような気持ちになってしまい、返信できずにおりました。(結果的に、ブログにまとめてしまい申し訳ございません・・・)
<こんなにもmignolieはお客様や作家さんに支えられていた>ということも理解しておりますし、感謝しております。それでも「いつか」「残念」という言葉は、この先、叶えることが出来なくなった私にとっては、申し訳ない気持ち、謝罪すること、私の判断が間違っていたのではないか、、閉店を決めて落ち込んでいるところへの追い打ちのようでした。お店よりも、家族を優先したことが、いけないことのように思えてしまい、後戻りが出来ない過去に、ずるずると気持ちを引きずりながら、作業を進めておりました。

 

このような気持ちになったことも、閉店することになったことも、私の力不足です。お客様や作家さんの、「いつか」を叶えられず、「残念」な気持ちにしてしまい、申し訳ございません・・・今、営業できず踏ん張っている雑貨屋さん、イベント中止が相次ぎ踏ん張っている作家さんが沢山います。「いつか」「残念」な気持ちになる前に、それぞれのできる範囲で応援していただきますと幸いです。

 

「また、いつか再開してください」

「また、いつか企画してください」

私が運営することに、ご期待いただきありがとうございます。ですが、「いつか」は来ないと思っていてください。「いつか」は、「いつ終わるか分からない」と先日書きましたが、「いつ始まるか分からない」とも言えます・・・

 

「どうして閉店するのか」

理由については、5月1日のブログにも書いた通り、家庭の事情としかお答え出来ません。事情だけでなく、このブログに書いている他のことや、気持ちについても、お伝えすることはできません。お店よりも、家族を優先して申し訳ございません・・・

 

「連絡先を教えて下さい」

「食事に行きたいです」

ありがとうございます。恐れ入りますが、お気持ちだけいただきます。

 

「ありがとうございました」

「楽しませていただきました」

「夢のような空間をありがとうございました」

「素敵なお店で大好きでした」

「作家さんと出会えたのはmignolieがきっかけでした」

「お迎えした作品を大切にします」

「これからの人生を応援しております」

「家族と幸せに過ごして下さい」

メッセージを拝読していると、誤解があったりしたのですが、、伝えたかったことが伝わっている人がいることが分かったので嬉しかったです。

閉店を決めたことが正しいことだったと、mignolieとしてではなく、経営者としてではなく、ハンドメイドと関係なく、私ひとりの新しい人生への一歩を応援していただき、とても嬉しかったです。mignolieは閉店しますが、ハンドメイドと関係なく、私は私の新しい人生へ、前向きに頑張っていこうと思います。

 

このブログをご覧いただいているお客様、作家さん。お店や、作家活動に関わらず、大切な人との時間、大切な人との連絡を大事に過ごして下さい。いつ、なにが起こるか分かりません。できる範囲で、悔いのないようにお過ごし下さい。

 

私が今までmignolieを続けることができたのは、お客様と作家さんの支えがあったからです。沢山の楽しい時間をありがとうございました。これからは、作家さんのファンとして、応援してまいります。

 

私がmignolieを開店できたのは、家族と恋人の支えがあったからです。開店後も、いつも寄り添ってくれていました。これからは、私が家族と恋人を支えられるように、新しい人生を進んでまいります。

皆様の長年にわたるご愛顧に、心より感謝申し上げますとともに、皆様のご健勝ご多幸をお祈り申し上げます。

 

mignolie 店主ユリ. 2020.05.11.